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R2・3長岡大橋耐震補強工事

ようこそ!「R2・3長岡大橋耐震補強工事」のホームページへ!

このホームページでは、
工事の目的や概要を近隣の皆様を含め多くの方にご理解いただくためにご用意いたしました。

現場日記Diary

〜 『サソリ』を食べてみました 〜

9月で出水期間も終わり、こちらの現場では只今、10月から始まる工事の準備をしています。
そして10月から日によって上下線のどちらかを規制しますので、ご協力をよろしくお願い致します。
只今私は、補強部材を取り付けるために必要な穴の位置出しをしています。
今回は、前回の時より時間がないため、作業スピードを上げないといけないので頑張っていきたいです。

ここから話が変わりますが、前回の現場日記で長岡での日常生活を書くことになり、どうせならインパクトのあることを書こうと炒飯3.2kgのことを書きました。
しかし今回、前回のインパクトを超えるネタがどうしても思いつかず悩んでいました。
そこで前回同様、先輩に
「何でも良いので面白い食べ物見つけてくれませんか?」
先輩はすぐ了承してくれました。
自分の考えでは、また量の多い店を紹介して下さると思っていました。
数週間後、先輩がネタを見つけたらしく
「今回のネタ何ですか?」
『サソリで良いか?』
「すいません。よく聞き取れなかったみたいです。」
『サソリ』
「サソリ?」
『サ・ソ・リ』
「really?(マジで?)」
『いやぁ面白そうな店中々見つからなくて、そんな時、偶然昆虫食の自動販売機を見つけて』
「何で昆虫食なのですか?」
『この前、機会があれば食べてみたいって言ってたよな』
(確かに言ってたなぁ。でもまだ慌てる時ではない)
「そうですね。ちょっと考えさせてください」

『もう買ってきてあるよ』

「Pardon me?(ちょっと何言ってるか分からない)」
『面白そうだから買ってきてあるよ。いやぁ1200円もしたけど俺も中身が気になったからな。これは俺のおごりで良いよ。』
「わーいうれしいなぁーどうもありがとうございます。(棒読み)」
そんな訳でサソリを食べることになりました。
この時私は、もう逃げ道はないと悟り、開き直っていました。
とりあえず袋を開けてみると、サソリが2匹そのままの形で出てきました。
(サソリサンコンニチハ)

今振り返って思うと、あの時の私の精神状態は大分おかしくなっていました。
とりあえず5分位じっと見つめていたと思います。
しかしこのままでは埒が明かないため思い切って1匹口の中に放り込みました。
そして一度噛んでみました。

最初に感じたのはえびせんべいでした。
あれ?これならいけるのではと思いましたが、3秒後、今まで味わったことのない独特の甘さを感じました。
一瞬ウッとなりましたが、持ち直して味わってみました。
よーく味わってみました。
何て言えば良いか。
ラムネっぽい味がしました。
感想としては、えびせんべいとラムネがお互いに過剰に主張しあい、お互いの良さを打ち消しあっている感じでした。
私の評価では、美味くもなく、不味くもない感じでした。
そういう訳で何とか完食しました。
『よく食べました。頭撫でてやろうか?』
「シンプルにやめてください」
『まぁ冗談だ。でもこれでネタが出来ただろ』
「そうですね。それに関してはありがとうございます」
こうして何とかネタを仕入れることができ一安心しました。
これでしばらくは平穏な日々を送れるだろう。
次の投稿も不定期ですが、また読んでいただけると幸いです。
『そういえば、昆虫食の自動販売機にタランチュラ売ってたけど、今度買ってきてやろうか?』
「・・・勘弁してください」



〜 長岡市の料理店『喜味屋食堂』さんに行きました 〜

現場は6月に入り、今は出水期間と言い、足場を使った作業ができないことになっています。
そのため、10月まで書類や他の現場への応援がメインの仕事となっています。
今までは、現場での仕事を中心にやってきたため、デスクワーク中心の書類の作成は、まだ慣れていないため、苦戦していますが頑張っています。

長岡に来てから、先輩と色々な地元の料理店に行きました。
最初は、普通に食事をしているだけでしたが、ある日先輩に、
「食べる量多くない?」
と言われました。
しかし、私は普通に食べているだけなので多く食べているつもりはありませんでした。
すると、先輩が
「お前なら、大食いチャレンジのメニュー位食べられるだろう」
と言われ、内心無理に決まっていると思いながらも冗談半分で、
「余裕ですよ。でもそんな店近くにないから残念だなぁ。あったら食べるのに。」
と返事をしてしまいました。
そして数日がたったある日、先輩が
「近くに炒飯3kgぐらいある店あるから行ってみようぜ」
(・・・何を言っているのだろう?)私の思考は一瞬止まりました。
詳しく聞くと、なんと行動力のある素晴らしい先輩が私のために店を探してくれていました。
その先輩の行動の優しさと自分の言葉の愚かさに涙が止まりませんでした。
しかし、男たるもの一度言ったからには取り消すわけにもいかず、覚悟を決めて店に行きました。
お店は長岡市にある「喜味屋食堂」さん。
そして出てきた炒飯を見た時私は、(終わった・・・)と心の中で思いました。
先ほど男たるものとかほざいていましたが、さすがに無理だと思い先輩に言おうとしましたが、
先輩は、出てきた炒飯をキラキラした目で見ていて、テンションが上がっていることがまる分かりだったため、
退路を断たれた私は気持ちを切り替えて炒飯に挑みました。
しかし、食べてみると最初の15分で3/4を食べられました。
この時私は、
(あれ?意外といけるものだな。これなら楽勝だな。)
と思っていましたが、本当の地獄はここからでした。
やはり胃袋には限界があり急に満腹感がきました。
そして満腹感を感じながら15分かけて残りお茶碗1杯分まで食べました。
この残り1杯分が鬼に見えて仕方がない。
鬼に金棒どころかバズーカ砲くらいの絶望感がありました。
すると先輩から地獄に仏のようなアドバイスが
「ジャンプしたら少し楽になるらしいよ」
私は、藁にも縋る思いで実践して、合計40分かけて完食に成功しました。

しかし、限界のその先までいった反動で、それから24時間何も食べられませんでした。
最後に、今回の経験から私が学んだことが、
「できないことはできないとしっかり言うことも大切」ということです。
次回の投稿も不定期ですが、また読んでいただけると幸いです。

(こちらが今回頂いた炒飯です。味はとても美味しかったです。)

(ごちそうさまでした。)



〜 初めまして 〜

令和2年度入社の渡辺智哉といいます。
富山県氷見市出身の23歳です。福井工業大学を卒業して川田建設に入社しました。
趣味は旅行することで各地の名物料理を食べることが大好きです。

これから、この現場での出来事を日記として皆さんに伝えていきます。
このような日記を書くのは初めてのため、皆さんに少しでも楽しんでいただけるような日記を目指していきたいと思います。
また、現場のことだけではなくこの長岡市での体験なども日記として書いていこうと思うため、興味があればそちらも見て頂ければ嬉しいです。

これから、定期的に日記を載せていくためどうぞよろしくお願い致します。

(右側が私です。左側が先輩の相馬さんです。)